イベント報告『秩父製材所ツアー』

『ウッディー博士への道~秩父製材所ツアー~』

2023年10月22日 埼玉県秩父市のウッディーコイケさんで『ウッディー博士への道~秩父製材所ツアー~』を行いました。主催は、NatureSitterのゆーきちゃんと、ウッディーコイケさんの小池啓友さんと共同で行いました。

イベントのきっかけ

ウッディーコイケさんが企業向けに行っていた、伐採見学ツアーに2023年5月に参加させていただきました。実際に自分の目で見て、実際に働いている方々の話を聞くことで、林業について理解を深めることができました。
林業とはどのような仕事なのか?
どんな流れがあって自分たちのもとに来るのか?
何年育てて、どう次の世代に伝えていくのか?
森林には、本当に野生生物の餌となるものがないのか?等 大人も知らないことだらけでした。

そこで、直接小池さんにお話をして、子どもにもわかりやすいような形で見学ツアーや学びになるものができないか?と相談したのがはじまりです。

ねらい

  • 木について興味を持ち理解を深めてほしい。
  • ものを大切に扱う心を育てる。身の回りのものに興味を持つきっかけ作りをしたい

当日の流れ

  • 秩父市が行っている木育おもちゃの貸出を利用しました
  • 最初の10分間で、自然物に触れたりよく見たりしながら覚える。
  • 11時~と14時~のツアーの時間では、製材所に行って見学をする。
  • それ以外の時間は、製作をしたり、クイズをしたりして、自由に過ごす。

参加者の声

  • 資源をもっと大切にしようと思えた。
  • 身の回りのものが作られるのに、どんな人が関わっていてどのような経緯を経て手元に来るものなのかを知ることができた。
  • 木片を使っての自由製作が大人には少し難しかった。
  • 子どもが1つ1つ違う大きさの木片を見て、「この木片は目みたいな形だから目にする」や「これは長いから身体にする」等、想像力豊かにアートな目線で物事をみつつ、1つの製作を作りあげていく様子に驚かされた。

『秩父製材所ツアー』をやってみて

『ウッディー博士への道~製材所ツアー~』では、たくさんの親子が来てくれました。絵本講師でNatureSitterを手伝ってくれているのあゆみさんにも、木に関する絵本を読んでもらい、わかりやすく説明ができたのではないか?と思います。

木材の色の違い、冷たさや温かさ、音などを通して、まずは違いに気づく所からはじめてもらいました。学習の始まりは、気づくこと。

気づく→興味をもつ→興味を持った情報が入ってくるようになる→関心を持つ→自ら調べるようになる→身につく

情報を伝えるというところが1番前に来ると、記憶にも残りにくいので、実際に五感をつかって感じ取るというところをNature Sitterでは大切にしています。

そういう意味では、気づく興味を持つという段階にたくさんの方がいってくれたのではないか?と思います。

今後もNatureSitterとして様々なイベントを作成していこうと思います。
今後のイベント情報をご期待ください!

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